室津の町並み

室津の歴史

室津は港町として1300年の歴史があります。奈良時代に行基法師により5つの港が整備されました。そのうちの1つが「室(室津)」です。
室津は江戸時代に一番の栄華を迎えます。参勤交代で西国からの大名のほとんどが船で室津に到着し、ここから陸路江戸へ向かいました。 室津は海と陸の接点、宿場町として栄えたのです。

ノスタルジックな町並み

室津の魅力は、観光地と歴史文化のある町と同時に、いつの時代も人々の生活の場であるということにあります。 早朝には漁の船が出、夕方にはそれを待つ家族の姿があります。 昼下がりにはお母さんたちが井戸端会議をする、そんな1300年前からの風景がこの町には存在します。

文豪に愛された町 室津

室津は数々の文豪がロマン香る地としてとりあげてきました。
竹久夢二、井原西鶴、谷崎潤一郎、司馬遼太郎、平岩弓枝。
文豪が描く室津はいつでもあでやかで、せつなくて、そして何かしら懐かしい町です。

室津の北前船関連文化財が日本遺産に認定

令和元年5月に、「荒波を超えた男たちの夢が紡いだ異空間―北前船寄港地・船主集落―」として、文化庁によって認定されました。
現在、全国48の自治体が日本遺産(北前船)認定されており、 歴史遺産を活用した広域な観光プロモーションを展開していきます。
≪北前船関連文化財≫
室津の町並み
[ 室津の町並み ]
北前船で栄えた当時の様子を伝える町並み
室津海駅館
[ 室津海駅館 ]
北前船で財をなした廻船問屋
三木半四郎(嶋屋)の住宅
石仏
[ 石仏 ]
見性寺に三木半四郎が奉納した
西国三十三所霊場の石仏
もやい石
[ もやい石 ]
入港した北前船が係留するときに船のもやいを繋いだ石
日和山
[ 日和山 ]
北前船の船乗りたちが
出港前に日和を見た場所

たつの市立室津海駅館

室津海駅館
江戸時代のおもかげを残す
資料館。

二階建ては許されなかった当時としてはめずらしい二階建てで、豪商嶋屋の繁栄ぶりがしのばれます。
入館料 / 高校生以上 200円
       小・中学生 100円
休館日 / 月曜日(祝日の場合は翌日)
       祝日の翌日
       毎月末日 (ただし、末日が定期休館日の場合はその翌日)
       年末年始
[ 9:30〜16:30 ] TEL 079-324-0595

たつの市立室津民俗館

室津民俗館
豪商「魚屋」を改修してできた
民俗資料館。
脇本陣として残った民家には23もの部屋があり、たたみの数は168枚もあります。豪華な館内はかつての繁栄ぶりがうかがえます。
入館料 / 高校生以上 200円
       小・中学生 100円
休館日 / 月曜日(祝日の場合は翌日)
       祝日の翌日
       毎月末日 (ただし、末日が定期休館日の場合はその翌日)
       年末年始
[ 9:30〜16:30 ] TEL 079-324-0650


おすすめ! 海駅館・民俗館の共通入館券 / 高校生以上 300円  小・中学生 150円


おすすめ! 室津の観光ガイドを依頼できる。
御津めて室津観光ガイド TEL 079-324-0595[要予約]
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